115三田会とは

「三田会」は塾員有志が自発的に集い、運営している慶應義塾ならではの同窓会組織の総称です。国内の大学同窓会の中では最も古い段階で発足しました。

三田会には卒業年度による「年度三田会」、国内外の地域ごとに設けられた「地域三田会」、業界や企業単位で結成される「職域三田会」のほか、クラブ・サークル・ゼミ単位の「諸会」があります。

115三田会は、慶應義塾創立から115年目の1974年に卒業した約5,500名が卒業時に自動的に入会し、組織された同期会です。

115三田会のこれまでの主な活動

毎年10月に開催される「慶應連合三田会大会」は卒業40年、30年、20年、10年の各世代の三田会が大会運営の当番を務めます。私たち115三田会(1974年卒業)は、1984年、1994年、2004年、2014年に当番として、その成功に向けて取り組みました。

卒業25年となる1999年には、115三田会名簿作成と募金活動を実施。同年度の卒業式に招待され、その後大同窓会を開催し、1,000名を超える会員が集いました。

慶應連合三田会はこちら>>

お問い合わせ

【お問い合わせ】
115三田会(1974年卒)事務局
info@115mitakai.com

三田キャンパス南舘

ページトップ